2008年11月20日木曜日
2008.11.16横浜市磯子区倫理法人会モーニングセミナー
日 時:11月16日
講 師:東京都中央準倫理法人会副会長 志村 公敏氏
テーマ:「筆相(筆跡)を変えれば人生も社会も変わるみな輝いて生きるには~」
志村先生は、現代日本の有力書作家の一人として、書文化の振興、後進の指導にあたられています。
皆さん、字は毎日書くものです。しかし、書く人のその時の状況によって、書かれる字は変わってきます。例えば、元総理大臣の小泉純一郎氏が総理になった時の平成13年の筆跡と、18年8月に辞めた時の筆跡と、現在20年の筆跡とは大いに違います。「純一郎」の一が太くなって筆でかかれている、そこに実力が現れています。
先生は、「人間は自分と未来は変えられるが過去と実績は変えられない。」と述べられます。
「書作はその人となりを表します。魂の入った温かい格調の高い字が書けるよう精進していきましょう。字は誰がみてもわかりやすく書きましょう。」と、教えてくださいました。渋谷清則
2008年10月31日金曜日
2008.10.26横浜市磯子区倫理法人会モーニングセミナー
講 師:中尾智一横浜市会議委員
テーマ:「横浜市政の?」
横浜市は、人口も多いので次から次に問題が山積みになりがちである。
しかし、問題を解決するには、市民の協力がかかせない。
我々が、日常レベルで感じたことをドシドシ言って発言してくださるように、よろしくお願いしますとの事、非常に頼もしく感じました。
ゴミ処理の問題、ミニ公募債「ハマ債風車」、150万本植樹事業などいろいろな問題をかかえ大変だと思いますが、頑張って欲しいですね。(報告 渋谷清則)
2008年10月2日木曜日
2008.09.28横浜市磯子区倫理法人会モーニングセミナー
講 師:松本光司(社)倫理研究所首都圏方面副方面長
テーマ:「恩意識を深める」
講師はの年齢が33才であると知ると、会員の皆さんびっくりされていました。私達、60才に近い経営者が涙を流す人がいたほど感銘を受けました。
恩意識を通じて父親、友人、先輩などに支えられ今日に至ったこと、倫理を通じて足元からのささいな実践や、今は亡き父親の墓参りを通して心の繋がりをはっきりと感じられたと述べられました。
私達、経営者が今しなくてはならない倫理的な行動を十代、二十代の若者に伝え、人の心を持っている者達を育て、又、私達が背中で見せていくものを、今の日本にのこしていきたいと述べられました。 倫理を多くの人々にもっともっと伝えていきたい、、同感です。
食事会の時に、会員の方がスピーチで父親の事を思い出し、涙ぐむ場面もありました。(渋谷清則)
2008年9月17日水曜日
☆第77回記念 横浜市磯子区倫理法人会モーニングセミナー
・日時:2008年9月 7日(土) AM6:30~
・場所:スタジオA・K
・演題:『「倫理と成功」~ナゼ? なな にこだわるか!!』
第77回記念特別講演会
・講師:曙建設株式会社 株式会社サン・クリエイティブ 代表取締役
横浜市磯子区倫理法人会
会長 関 曙慶 氏
名刺の裏に「感謝」を揮毫したことから始まって、毎年文言をかえています。
今年は、「勇氣」「元氣」「和氣」の讃氣、三つの氣を大切にしております。
「パフォーマンス」「パッション」「ポジティブ」の3P 還暦を過ぎて セイヤング・ステイヤング・スィンクヤングの3Sで頑張っています。
さらに今年「ありが党」を結成、総裁に就任、一日に十回以上「ありがとう」と発し、一日に一回「おかげ様でありがとう」と言う運動を展開、着る物、身に付ける物に「ありがとう」を刺繍し、物には「ありがとうシール」を貼っています。
プロフィールより。
本日の進行。
朝の挨拶、栞の輪読 石井幹事です。
会長挨拶、大上副会長です。
司会進行、梶原幹事です。
講演の資料です。
超満員御礼です。
食前の挨拶。
皆さま多数のご参加を頂きまして、誠にありがとうございました。
今後も皆さまとともに、精進して参ります。
次回第777回記念 特別講演会必ず開催致します。
以上
2008年7月13日日曜日
☆第70回 横浜市磯子区倫理法人会モーニングセミナー
・日時:2008年7月 13日(土) AM6:30~
・場所:スタジオA・K
・演題:『大東亜戦争時下の青春群像』
・講師:株式会社日本文化チャンネル桜 神奈川本部
事務長 新垣 敬輝 氏
硫黄島の日章旗と星条旗。。昭和20年2月21日夕方32機の特攻隊が硫黄島へ、援軍として向かった。島中に軍歌『歩兵の本領』が響き渡った。
昭和20年2月19日アメリカ軍が硫黄島に上陸、実はその三日前に徹底的な爆撃を行う。あめあられの爆撃を行うことでアメリカ軍は、わずか5日で陥落できると読んだが陥落まで35日近くまで日本軍は持ちこたえた。アメリカ軍の死者と負傷者合わせて2万7000万人3分の一の兵士を失う。
アーリントン墓地には、星条旗を兵士が立てようとしている碑があるが、これはこの硫黄島の擂鉢山を攻略した時に立てた像である。
米国にとって硫黄島の戦いが、どんに困難を極めた戦いであり、どんなに苦しくとも絶対に投降しようとしなかった日本軍をやっと破ることができた勝利の喜びを永久に継承しようとした証なのである。
そのぐらい日本軍は抵抗した。。。。
司会進行は、大上昌昭副会長です。
会長挨拶、関曙慶会長です。
特攻隊は、17歳から20歳の若者が中心だった。
彼らは、特攻作戦直前まで普段どおりに生活していた。彼らの尊い犠牲の上に今の社会がある。アメリカは、硫黄島の激しい戦いと日本の特攻隊の二つで、日本を徹底的に骨抜きしないとまたいつアメリカに牙をむくかと、危機感を感じたのではないだろうか。。。
連絡事項、山田公治会員
本朝の出席者は14名様でした。ありがとうございました。
誓いの言葉、鬼沢幸雄会員
以上ありがとうございました。
☆
2008年7月9日水曜日
2008.07.07横浜市磯子区倫理法人会モーニングセミナー
講 師:鶴見倫理法人会 高松靖郎会長
(有)高松電機工業、代表取締役
テーマ:「捨我得全」
高松会長の講演は、人間味のあるお人柄がにじみ出ていました。
「経営も、お客様を大切に、また人と人の輪を大切に、今、頑張っている最中です。」と述べられました。
「倫理に入って22年、今が一番楽しく充実しており、皆様と仲良く勉強ができて嬉しいかぎりです。」と、ひたむきなお人柄がお話の中に顕れていました。
2008年1月15日火曜日
☆第回 横浜市磯子準倫理法人会モーニングセミナー
平成20年1月13日(日) ☆曇☆横浜市磯子準倫理法人会モーニングセミナー
あけましておめでとうございます。平成二十年最初のモーニングセミナーは、関会長を講師として行ないました。多数のご出席を頂きまして感謝しております。
え、本当ですか?意識せずに座った座席、皆さんどこに座ったでしょう。
52名の参加者です。
司会進行、大上副会長。
朝の挨拶、石井幹事。
講師は、横浜市磯子区倫理法人会会長 曙建設株式会社 代表取締役 関さんです。
有言実行、やればできる。
今までの人生には、山や谷もあったが、あきらめずにすべて乗り越えてきた。とにかく有言実行で、言葉に出してあきらめなかった。不思議な事に、運がツキはじめてきた。
連絡事項、山田会員。
誓いの言葉、鬼沢会員。
朝食です。
会員同士の情報交換会です。
20名の朝食参加者がおりましたので、記念撮影です。
以上
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